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. 未だに読点の打ち所がわかりません。

2008年04月04日

腕はすぐに治ったのに、足はなんだか3 日くらい、階段降りるのに不都合のあっためざしです。
筋肉痛が、概ねその日のうちに来ているので、まだマシかなぁ、と思いたい、そんなお年頃。
年ばっか大人になって、中身も外身も代わり映えしないので、焦ったり焦らなかったり。
相変わらず、バイトかよ!と云うような格好で、打ち合わせに出掛けます。
一昨日も打ち合わせで外に出たのですが、なんだか花粉にえらい攻撃されて、行かなきゃ良かった!と心底思いました。
そして何故か今日も目が痒い……昨日はなんともなかったのに……。
よもやこんなタイミングで花粉症になったの、か……?

気の所為だと嬉しいです。(がくり)

話は変わりまして、月曜の事なのですが、左足の小指の爪が、押し付けられる形で、薬指に若干食い込んでしまいまして、一日気になっていたのです。
爪が伸びすぎちゃった時なんかに、時々起きる現象なんですが、家に帰って爪を切ろうと思って靴下を脱いだら、小指の爪が血に染まっていました。
吃驚。

どんなに痛くても、出血することは今まで殆どなかったのに、この時に限っては爪が血塗れ状態。
完全に乾ききった状態ではあったのですが、傷口を確認しても、それほど出血をした様な痕は見られず、私は首を傾げてしまいました。
なんなんだろう、これ、と思いながら爪を切って、念の為、絆創膏を貼ったのですが、何故か小指の方に貼ってしまい、しまった!傷が出来てるのは薬指だった!と一人慌てるも、絆創膏が最後の一枚だった為、そのまま小指に貼ったままに。
そして今日に至る訳ですが、その後出血することもなく、ほんとになんだったんだろう、あれ、と首を傾げる日々なのでありました。