医療と言葉
2008年03月06日
情報の取得にYahoo! のニュースをよく覗くのですが、こんな記事がありました。
「予後・合併症…患者に通じない736語、国語研が言い換え例」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080306-00000031-yom-soci
医療用語、わっかんないの多いもんなーと思いつつ記事に目を通したところ、目が点と云うか、ちょっと唸ってしまうような話も載っていて、大変吃驚しました。
「合併症」と云う言葉が通じないのだそうです。
しかも、いくら説明しても医療ミスと間違われると云う話もあり、ええー!となりました。
う〜ん、音だけ聞くからわからないのかなぁ。
字を見れば明らかだと思うんですけどねぇ。
あと、「がん」を「悪性腫瘍」と言い換えて説明したら、患者さんに「がんでなくてよかった」と言われてしまったと云うお話には、もう言葉も出ないと云うか、なんと云うか……。
私は病院に行く事が多いので、医療用語に接する機会が割と多いです。
あと、仕事でも目にする事があるので、医療用語に対して免疫があるとは思います。
しかし、合併症や悪性腫瘍はもっと一般的に通じる言葉だと思っていました……。
合併症をミスだと思われたらお医者さんも辛いよなぁ……。
うあー、このやり場の無い、もやっとした感じはどう処理したらいいの……。